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八戸地域をフィールドにした学際的な地域研究。
八戸地域の産業、生活、福祉、食、宗教、政治等に顕現する諸事象(表層)の根底に存在し、その基礎を形づくっている構造的ないしは史的な基盤(基層)を、人文系、社会科学系、自然科学系の諸専門領域から洗い出し、新しい視点から八戸地域の特性を重層的、複層的に浮かび上がらせた仕事。
10人の著者の共著で、10人がそれぞれの分野で八戸地域を研究した成果をまとめたものです。

編者:木鎌 耕一郎・加来 聡伸
著者:田中 哲(たなか あきら)・小柳 達也(おやなぎ たつや)・中居 裕(なかい ゆたか)・久保 宣子(くぼ のりこ)・加来 聡伸(かく あきのぶ)・堤 静子(つつみ しずこ) ・中川 雄二(なかがわ ゆうじ)・橋本 修(はしもと おさむ)・木鎌 耕一郎(きかま こういちろう)・盒供―唸圈覆燭はし としゆき)
出版社:イー・ピックス
発行年:2020年3月
判型:A5判(148弌210弌
並製本・カラーカバー付 280頁
ISBN978-4-901602-69-3

 


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<目次>
はじめに
目 次
第1章 人々の暮らし
 第1節 戦後八戸市経済の展開    田中 哲
 第2節 八戸市で暮らす自立的な高齢者に対する調査研究―高齢者のプロダクティブ・
     アクティビティとその関連要因―    小柳 達也

第2章 漁業と流通の諸相
 第1節 地域における水産物流通消費の変化の実相 
     ―八戸地区の昭和40〜50年代の考察―    中居 裕
 第2節 鮫地区の沿岸漁業と漁家の食生活   久保 宣子・加来 聡伸
 第3節 三八地方の行商 ―女性行商人の活動を通して―    堤 静子
 第4節 地域ブランド化をめぐる「地域」概念と商品設計   中川 雄二

第3章 研究課題の多様性
 第1節 奥州菊を作った男たち   橋本 修
第2節 八戸のハリストス正教徒パウェル源晟  木鎌耕一郎
 第3節 八戸地域研究の系譜 盒供―唸

おわりに
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