この地に生まれて
戦後 岩手の ある開拓地の話
ずっと伝えたかったー
この地の片隅で 生きた人たちの話
戦後の岩手、厳しい自然と向き合いながらも懸命に生きた開拓地の人々。
その只中で育った著者が、著者自身の体験を温かな筆致で綴る自伝的エッセイや創作小説は、忘れがたい家族の絆と市井の暮らしを鮮やかに描き出します。
さらに、輪廻転生を題材にした長編小説など、多彩な物語を収録。現実の記憶と想像の世界が交差し、読む人に懐かしさと新しい驚きを与えてくれる一冊です。
過去を知る世代にも、これからを生きる世代にも届けたい、心に残る物語の数々。
戦争が終わり、帰還兵の居住と農業発展のため、日本の奥深い山野に開拓村ができました。やがて日本は、高度経済成長期へと目覚ましく発展していきますが、そのような時代のながれは他国のことのように、東北の開拓村では時間がゆっくりとながれていました。(本文より)
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発行:2025年10月1日
著者:村井 りゅうこ(むらい りゅうこ)
発売元:イー・ピックス
印刷所:�衒寝蝋�業社
判型:148ミリ×210ミリ
ページ数:300ページ
定価:2000円(税込み2200円)
カラーのカバー付、簡易製本
※別途送料が300円(税別)が掛かります