生きている 遠野物語と伝説
遠野に生まれ育った著者が、母や祖母、近所のおばあちゃんたちから幼い頃より聞き継いできた語りをもとに綴る一冊。
そこに息づくのは、暮らしの中で語り継がれてきた「もう一つの遠野物語」。
柳田國男の『遠野物語』は空想の物語ではなく、遠野の人々の暮らしの中で実際に起きた出来事や伝承をもとに生まれたものです。本書では、それを裏付けるように現地の人々から受け継がれてきた言い伝えや伝聞を集め、当時の暮らしや風土、人々の思いを温かく描き出します。
民俗学の視点だけでは見えてこない、遠野に暮らす人々の記憶と語りが息づく一冊です。
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発行:2026年8月1日
著者:高橋 好子(たかはし よしこ)
発売元:イーハトーヴ書店
印刷所:トーバン印刷株式会社
判型:148ミリ×210ミリ
ページ数:142ページ
定価:1500円(税込み1650円)
カラーのカバー付、簡易製本
※別途送料が300円(税別)が掛かります